飲食店・事務所・病院・店舗などの換気状況調査
クラスター感染防止の仕組みを作りませんか?
2020年にスタートした新型コロナウイルスのパンデミックは私たちの生活を大きく変化させました。
その中でも特に飲食店や事務所、病院、店舗などでは感染対策が徹底されるようになっています。
来訪する方への消毒徹底、ソーシャルディスタンスの確保、アクリル板の設置、そして定期的な換気。
でもこのような疑問が浮かびませんか?
その中でも特に飲食店や事務所、病院、店舗などでは感染対策が徹底されるようになっています。
来訪する方への消毒徹底、ソーシャルディスタンスの確保、アクリル板の設置、そして定期的な換気。
でもこのような疑問が浮かびませんか?
お店の換気扇古いけど、動いているのかな?
この部屋どれ位換気できているのかな?
そもそもどれ位の換気量が必要なの?
衛藤設計は設備点検のプロフェッショナルとして、熊本県を中心に換気扇や全熱交換器、空気調和設備などの換気状況調査を長年行ってきました。
換気量調査は”見た感じ”、”音を聞いた感じ”では絶対に不十分です! 弊社は風速計またはCO2濃度計を用いた定量的な評価を行います。(必要な換気量は調査時点の厚生労働省の指針によります)
換気状況にお悩みの方はまず衛藤設計にご相談ください! 無料でお見積りいたします。